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Posted by ミリタリーブログ at

2021年02月22日

UMAREX VFC PSG-1

昨日、PSG-1を予約してたお店から
このようなメールを頂きました。

予約をいただきましたVFC/Umarex H&K PSG-1 GBBRですが、
輸入販売元の入荷数が少数でしたので誠に申し訳ございませんがお客様ご予約分の確保が出来ませんでした。

意味不明( ˙꒳​˙ )???
ナニ?カエナイノ???

血の涙を拭いつつ
昨晩、無事に違うお店で再度注文
本日、配送済み連絡がきた!
ヨカッタ(っ´ω`c)ホッ

お迎え入れの準備は着々と勧めていたので
準備万全なのです(๑•̀ㅂ•́)و✧






  

Posted by よっち at 22:57Comments(2)VFCPSG-1G3

2021年01月15日

VFCからPSG-1 随時更新中(其の弐)!(*`ω´*)フンス!

https://daydream.militaryblog.jp/e1051554.html
↑前回のPSG-1のブログが
だいぶ散らかってきたので
こっちにお引越し!(*`ω´*)フンス!

2021 2月10日追記
VFCのPSG-1の新着動画
https://www.youtube.com/watch?v=y3DZQ747txI
これを観るとMP5やG3で使ってた既存のトリガーボックスを流用しただけみたい。゚(゚´Д`゚)゚。
PSG-1専用ではなくて、ちょっとがっかりカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ




2021 2月3日追記
https://www.youtube.com/watch?v=kw6cbtuJwPw
ケースつくみたい(*´꒳`*)ヨキヨキ
セレクターは短いみたい(´・ω・`)

2021 2月1日追記
海外のサイトのPSG-1の予約ページを観てると
専用ケース付属と明記されてて?ってなってたんだけど
画像来た!(*`ω´*)フンス!



2021 1月30日追記
本家VFCのホームページが更新!(*`ω´*)フンス!
https://www.vegaforce.com/PSG1GBBR/
https://www.vegaforce.com/PSG1GBBR/features.html
これに載ってるスコープ、マルイ製ではない上に
実物とも微妙に違う!(*`ω´*)フンス!
北川光学製造所の名義で販売されそうな気配(*´꒳`*)ヨキヨキ

2021 1月29日追記
公式動画きた!(*`ω´*)フンス!
https://youtu.be/Xgxjh6griHI

海外サイトぶらぶらしてたら
PSG-1の新しい写真が色々出てきた!(*`ω´*)フンス!


やっぱりシリアルはプリントみたいですね(´・ω・`)
って思ったけど、この写真に関してのみだけど
白文字のシリアルはどう見ても合成だよね?!(*`ω´*)フンス!

2021 1月28日追記



ここに来てプリントじゃない写真が出てきた!(*`ω´*)フンス!


G3もそうだったけどハウジングとグリップ部分の隙間(´・ω・`)
無可動にVFCのグリック付けるとピッタリと取り付けできるので
VFCのハウジング部の問題なんだよな…
あと、この段階でセレクターがロングじゃないのがものすごく不安(゚´Д`゚)゚。
発売まで後少し!
果報は寝て待つ( ˘ω˘ )スヤァ…

20mmのピカニティーレール!(*`ω´*)フンス!
購入者の多くが購入後に即取り外してマルイのレプリカを載せると思うと
胸アツ!(*`ω´*)フンス!


ハウジングの「0」と「1」の位置関係は実物どおりで問題ないんだけど
発売一ヶ月前の段階でセレクターがエクステンドじゃないのが気になる!(*`ω´*)フンス!


レールの刻印の再現は嬉しいですね!(*`ω´*)フンス!


ストックの調整工具はスチール製だそうです!(*`ω´*)フンス!
写真には無いけど、ハウジングには多分Umarexのライセンスが入るはず!(*`ω´*)フンス!


ハンドガードを外すとHOP調整ダイヤルが見える!(*`ω´*)フンス!
トラニオンもエクステンションで延長されてG3との違いを強調!(*`ω´*)フンス!


フローティングバレルの再現はG3同様なし!(*`ω´*)フンス!
G3はフロントサイトでアウターバレルとコッキングチューブを固定してたけど
PSG-1はアウターバレルとコッキングチューブの間にスペーサー噛ませてますね!(*`ω´*)フンス!
スナイパーライフルだけにフローティングバレルは実現してほしかったけど
G3同様、アウターバレルの固定がチャンバーに被せてるだけぽいので
そんな剛性は無理なんだと推測…
残念!(*`ω´*)フンス!
  

Posted by よっち at 16:33Comments(0)VFCPSG-1G3

2020年11月27日

VFCからPSG-1 随時更新中(*`ω´*)フンス!



だいぶ散らかってきたので
PSG-1の記事はこちらにお引越し
VFCからPSG-1 随時更新中(其の弐)!(*`ω´*)フンス!
https://daydream.militaryblog.jp/e1056022.html


来年2月!
↑やっぱり2月に出るみたい
2021.1.7追記(*`ω´*)フンス!

胸アツ(*`ω´*)フンス!
めちゃくちゃ嬉しい(*`ω´*)フンス!
G3は切っちゃったけど違う方向でカスタムしよう!(*`ω´*)フンス!

MOAからのライブ中継で判明した仕様!(*`ω´*)フンス!

●実銃から採寸(マルイもだけど)

●ヨーロッパ先行販売

●日本版および台湾版はまだ先(2021年には出せそう)

●グリップがプラ

●ショートマガジンは現時点でなし

●本体にスコープマウントが付いた状態での販売

●スコープは別売り

●型番はVF2-LPSG1-BK01でG3のバリエーションという位置付けではないみたい(*`ω´*)フンス!























(*`ω´*)フンス!

ショートマガジンの件は残念だけど
無いとサマにならないので
そのうち出ると思う(*`ω´*)フンス!
出なかったとしても、自分で作ればいいだけだし(*`ω´*)フンス!
ヨッチもG3購入後、すぐにマガジンばらしてショート化は可能だと確認したし
実は海外ですでにG3ベースでPSG-1作っているショップがあって
ショートマガジン制作してたから大丈夫(*`ω´*)フンス!


ショートマガジンの件 追記12/21

考慮中だそうです(*`ω´*)フンス!

プラのグリップって聞いて
(´・ω・`)だったけど
写真で観るといい感じ(*`ω´*)フンス!

VFCだからセミオートメカは完全再現してくれると信じていいとして
「シリンダーボルトキャリアアセンブリを拡大」って云うのが
変なデフォルメされてそうで嫌な予感がする(*`ω´*)フンス!

セミオートシェルフが溶接じゃないのはしょうがないとしても
セレクターがロングタイプじゃないのが気になるなぁ〜(*`ω´*)フンス!

写真のスコープはマルイ製で間違いないと思う(*`ω´*)フンス!

NEW 2021.1.6追記(*`ω´*)フンス!
2021年1月5日、国内店舗にて予約開始(*`ω´*)フンス!
2月中旬発売予定(*`ω´*)フンス!



左手の薬指に指輪つけたお姉さんは予約終了なので、今回は予約受付はしていない(*`ω´*)フンス!

以下、国内予約受付中のショップの価格(*`ω´*)フンス!

94,700円(税込)
94,710円(税込)
95,800円(税込)
108,000円(税込)
103,455円 (税込)

思ってたより早かった!
心の準備が整わなかったけど
上記一店舗で予約完了!(*`ω´*)フンス!

NEW 2021.1.7追記(*`ω´*)フンス!



台湾メディアのインタビューを受けるベガ社長(*`ω´*)フンス!
なんか痩せた??!!!(*`ω´*)フンス!
うん、痩せた!(*`ω´*)フンス!
絶対に痩せた!!!(*`ω´*)フンス!
社長の健康問題はファンとして長らく気がかりだったので大変喜ばしい!
というお話ではなくて〜
社長の後ろにHKオリジナルのPSG-1専用のトリポッドが見える!!!(*`ω´*)フンス!
レプリカでは見たこと無いし、これも絶対出してほしい!(*`ω´*)フンス!



ハリスなんかより絶対かっこいい(*`ω´*)フンス!

で、ちょっと気になるのがこの写真



VFC/Umarex H&K PSG-1 GBBR (JPver./HK Licensed)/発射方式:ガスブローバック/パワーソース:HFC134a/装弾数:20発/HOP:可変HOP/QRS-HOPアジャスト機能搭載(New Patent function)/改良型ボルトキャリアー搭載JPバージョンパーツ搭載/全商品シリアルナンバー付/2月中旬入荷予定/

スペックに関しては、予約受付中のどこのお店も同じことが書いてあって
どのショップを見ても全商品シリアルナンバー付
って書いてある、それはそれで喜ばしいんだけど
写真のシリアル「00001」がプリントなんだよなぁ〜
上のMOAの写真のシリアル「00012」もプリント(´・ω・`)
まさかね?量産品ではそんなことは無いと信じたい(*`ω´*)フンス!

NEW 2021.1.15追記(*`ω´*)フンス!

海外ショップのプレオーダーのページを見ていると
キャリーケース付きと記載されてる所が多いんだけど
国内ショップの予約ページではケースに関しては記載が一切ないんだよなぁ〜
ケースは別にいらないからいいんだけどね(*`ω´*)フンス!

あとV2メカでコイツが帰ってくるみたい(*`ω´*)フンス!





プロフィール写真を変更しました!(*`ω´*)フンス!  

Posted by よっち at 12:59Comments(0)VFCPSG-1

2020年11月26日

PSG-1への道(速報)

たった今、VFCがPSG-1をリリースするらしいという情報を発見しました(*`ω´*)フンス!
前回、絶対に出ないと断言した以上
なんとも言えない気分なのですが〜
今計画は、しばらく凍結とします♪(*`ω´*)フンス!

以下(*`ω´*)フンス!
榔頭模型HAMMER MODEL
FACEBOOKより



数日すれば情報は出揃うと思うのですが
だけど、本当に出たらめちゃくちゃ嬉しい!
でも、すでにG3をぶった切ったうえに色々始めちゃったのよ(´・ω・`)





めげない(*`ω´*)フンス!

  

Posted by よっち at 23:43Comments(0)VFCPSG-1G3

2020年11月24日

PSG-1への道(序章)

ご無沙汰してます。

MP5をいじり続けて何年経過しただろう?
前回の記事からチャンバー作ったり
新型のバッファーの試作をしたりしてたんですが
まだまだ気に入らない所も多いのですが
ちょっと飽きてきました(*`ω´*)フンス!
そこでモチベーション維持のカンフル剤?として
今更だけどVFCのG3買いました(*`ω´*)フンス!
(誕生日も近いし)

よっちは古くからPSG-1が大好きで
マルイのは合計三丁ほど買って弄り回して
市場にあるカスタムパーツでコテコテにしたんだけど
メタルフレームで組んでもモナカ構造が気にいらないうえに
どうしてもギアで駆動する「電動」に馴染めなくて
結局オクで売りさばいて手元に残ったのは一丁のみ(´・ω・`)

いつか究極のPSG-1が欲しい
(ガスブロのお話です)
そう想い続けて二十年以上!(*`ω´*)フンス!



実物の木製グリップ、パームレストを手に入れ
アクリルケースに入れて飾り「PSG-1」への夢を募らせていたのです(*`ω´*)フンス!

VFCからG3が出たときは狂喜乱舞して
もしかするとPSG-1も出るかも?と購入は我慢(*`ω´*)フンス!

が、二年間ほど待ってみたうえで
熟考した結果!

VFCからPSG-1は出ない!


絶対に出ない!!!

という結論に達したのです(´・ω・`)

じゃ、ブラックモデルが出たら買おう!って思ったんだけど
実はG3のオリジナルのハンドガードとストックをいくつかコレクションしてて
その中にA4のワイドハンドガードがあって
これがオリーブカラーでブラックには合わないよな?
とか考えてたら訳が分からなくなって
結局オリーブモデルを購入してしまったわけです(*`ω´*)フンス!

で、更に訳がわからないのは
結局はBKであろうとODであろうと
「G3」は「G3」で
「PSG-1」ではないという現実(´・ω・`)
で、写真のグリップを使って 「PSG-1」を作りたいと思うのです(*`ω´*)フンス!

以下、必要と思われるもの

グリップ
パームレスト
ブルバレル
ハンドガード(マルイ)
ストック(マルイ)
セレクター(ロングタイプ)
0.1ポジションのハウジング(セミ専用の爪で止めるタイプ)
レシーバー(セミ専用で先端のチューブがストレイトのもの)
レシーバーのT字型補強板
セミオート用のトリガーボックス
フォワードアシストノブ
スコープ(マルイ)
スコープタブ
トリガー
トリガーシュー(マルイ)
ショートマガジン

先は長そう(´・ω・`)

千里の道も一歩から
とりあえず次回は、ハンドガード取り付けから行きたいと思うのです(*`ω´*)フンス!

つづく(*`ω´*)フンス!
  

Posted by よっち at 10:26Comments(0)VFCPSG-1G3

2020年06月16日

VFC MP5のここが嫌だ!(番外編)♪(*`ω´*)フンス!

MP5のローディングノズルに色々不満がありまして(*`ω´*)フンス!

金属製のシリンダーを使うと顕著なんですが
ローディングノズル上面が使い込んでくるうちに摩耗して
レール部まで削れて最終的にはお亡くなりになる(´・ω・`)


(色味がはっきりでてわかりやすいのでアルミ製の写真)

いわゆる消耗品なわけなんで
しょうがないのだけども
なんとかしたい♪(*`ω´*)フンス!

そこで海外製のアルミローディングノズルを取り寄せる!(写真のやつね)
これで長年の悩みともおさらばだ!!!
って思ったのもつかの間…
写真の様に、すぐダメになり申した…(´・ω・`)

これ樹脂製のオリジナルよりたちが悪く
柔らかいうえになんか粘るので
Co2マガジンで動かそうものなら数発でレール部が潰れて膨らみ
シリンダー内でロックが掛かって撃てなくなる!
そこを改善しようと色々と弄るも
シリンダーに対してクリアランスが多くとってあり
もうね…
4つ潰して(´・ω・`)いよいよどうにもならなくなってきた辺りで
オリジナルの樹脂製が一番いい!!!(・∀・)
という結論に辿り着くのだが
でも、やっぱりここは金属製がいいよね〜
どうしよう?
とか思ってたんのですが

思いつきました!

「そうだ!ローディングノズルを作ろう♪」

丈夫なのがいい!
男ならステンレスだ!!!♪(*`ω´*)フンス!



加工条件を探りつつの制作なので
いわゆる試作品なんだけど
また作るのが嫌になるくらいに
切削ゴミの量が半端ない♪(*`ω´*)フンス!

で、作ってみて試射してみたところ
なんか動きが鈍い?
Co2でもモッサリした動き(´・ω・`)

こりゃダメだ!
ダメだこりゃ!!

って事でA7075で再制作!
超々ジュラルミンってやつですね♪(*`ω´*)フンス!


奥の鈍い色がステンレスで手前の明るい色味のがジュラルミン製

ただ作っても面白くないので
いろいろとアイディアを盛り込んでみました。



「噴出ノズルは長いほうが命中精度がよくなる理論」を
実証するためネジ込み式にし
フローバルブも後方にガイドがある
デザインを採用してみました。
おまけでガスルート部は0.3ミリほど長くし
マガジンとの気密を上げてみました♪(*`ω´*)フンス!


かっこいいぞ♪(*`ω´*)フンス!


AzimuthのボルトヘッドにBTのボルトとシリンダー

恐る恐る実射してみると
重さ自体はアルミなので動きはすこぶる快調♪(*`ω´*)フンス!
シリンダー内径ギリギリまで胴体を太くしてるので
ガタがなく暴れないので変なところが削れる事もなくなり
非常に満足!!!♪(*`ω´*)フンス!

今後、この状態で様子を見て
肉抜き出来るところは削り落とし
軽量化しつつ問題点もクリアできたら
ちゃんと完成版を制作したいと思います♪(*`ω´*)フンス!  

Posted by よっち at 12:59Comments(2)MP5VFC

2019年12月20日

VFC MP5のここが嫌だ!(其の弐)♪(*`ω´*)フンス!

ボルトのクリアランスがね…(´・ω・`)

ここがガタガタしてると
マガジンリップでローディングノズルの横が削れたり
BB弾が上手いこと給弾せずに
フィーディングランプにかみ込んだり
不都合なことが多いのです。

ここをどうにかしようと思うと
MP5K,MP5Nで本家VFCもパクった?
Azimuth製のスペーサーのように
(HFCは片側にしか入ってなかったけど)
レシーバーとボルトのクリアランスを制御する方向で
考えると思うんだけど



こんなパーツ♪(*`ω´*)フンス!

なんか、本来の設計にない
後付感が嫌で、リアリティー優先で外して使っていました。

で、色々弄り倒して
快調に動いてたんだけど
ガタがない方がいいのは確かで
最後発のSD3のV2では
VFCのオリジナルデザインで解決策をだしてきました。

ボルト後部を延長し
(スプリングが収まる部分)
ガイドを後方に伸ばすことで
ボルトが暴れるのを抑制させるデザインを採用!



こんなの♪(*`ω´*)フンス!
オマケにシリンダー容量が異様に大きくなってます♪(*`ω´*)フンス!

流石です!

でもね、これはなんか
ロマンがないというか
なんか残念!

VFCってバージョンが上がるたびに
作動性を良くする為の改修が入って
どんどん実銃から遠ざかっていく傾向があって…

今回の改修も
実銃のようなリアルな
外見と内部構造だった旧型は
ボルト、ボルトヘッド等、分割式で
実にリアルな構造だったのですが
新型はシリンダーボアアップのため
一体型でダサくなり下がり(´ . .̫ . `)
いきなりエアガンみたくなってしまうし
でも、エアガンだし
撃って楽しむオモチャだから
作動性って大切だし
でも実物準拠の模型だから
リアリティーって大切だし

だし…(´・ω・`)

で、いろいろモヤモヤした結果
今回はこれをパクる?!

ご存知?の様にストックassyにネジで止めてある
バッファーユニットを取り外し



こんなの♪(*`ω´*)フンス!

ストックとレシーバーに挟み込まれるような
短小(注1)バッファーを新規で制作



ステンレス削り出しでカッコいい
スプリングはオリジナルから外して再利用!
万力で圧入して外れる気配なんて微塵もない♪(*`ω´*)フンス!



こんな感じで取り付け♪(*`ω´*)フンス!

この短小状態でもco2等の高圧だと動くのだが
ボルトの後退量が多くノズルのガスルート辺り
がハンマーによって削られるのでNGです。
うん、削れたよ♪(*`ω´*)フンス!

続いては、メインのガタ減少用の
アシストガイドを制作するのですが
VFCのデザインをまるパクリすると
ハンマーがガイド部に干渉する為に
ハンマーの頭を少し削る必要がでてくるので
それはちょっとヤダなぁって事で
短小のバッファーとハンマーに干渉しない範囲の長さで制作します。



ちなみに給弾するギリギリまでブローバックの距離を縮めると、
発射弾数が極端に少なくなるという
怪事件!???
が起こったので少し余裕を持たせてます。



組み立て♪(*`ω´*)フンス!

ボルトのガタちょっと軽減♪(*`ω´*)フンス!
作動させると金属音が鳴り響く!♪(*`ω´*)フンス!
給弾も問題なし♪(*`ω´*)フンス!
感無量♪(*`ω´*)フンス!

次回こそはフローバルブを考える♪(*`ω´*)フンス!

(注1)
よっちのナニの話ではない♪(*`ω´*)フンス!



  

Posted by よっち at 23:03Comments(0)MP5VFC

2019年12月14日

VFC MP5 速報 ♪(*`ω´*)フンス!

https://www.youtube.com/watch?v=p0xClUx9amk

ガスブロ!
バースト!!!

待ってた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♪(*`ω´*)フンス!


  

Posted by よっち at 21:15Comments(0)MP5VFC

2019年10月31日

VFC MP5のここが嫌だ!(其の壱)♪(*`ω´*)フンス!

実パが無加工で取り付けられるのが売り?のVFCのMP5
当然のようにリアサイトも実物がとりつけられます。

駄菓子菓子♪(*`ω´*)フンス!

リアサイト回りのビス類に関しては
実パ準拠の専用部品というわけではなく
VFCのご当地である香港で入手できるネジを利用しているようで
実物とはネジそのものの規格が違い使用することが出来ないのです(´・ω・`)

しょうがないのでVFCのネジで我慢するんだけど
なんか、貧弱なんですよ…
VFCのネジ… (´ . .̫ . `)



左VFC,右HK純正

と、いうわけで
今回はまず左右調整用のネジを
なんとか取り付けてたいと思うのです。
はい。

っていっても、作業としてはタップを切り直すだけなんだけど
採寸してみるとM4.5の0.75????

?

M4.5??

???

えっと?なに?
この変態規格???!
見たことない…
どこにも売ってないんじゃぁ???
って、調べてみると
あっさり発見!
とりあえず購入♪(*`ω´*)フンス!



で、本体の穴を拡大、再タップ



無事に取り付けできました。
かっこいいぞ♪(*`ω´*)フンス!

以上♪(*`ω´*)フンス!

って、ここで終わってもおもしろくないので
もう一つのネジも取り付けてみる事に!

VFCのネジはM4で
オリジナルは採寸してみると
M5の0.8っていう一般的な規格
楽勝じゃん♪(*`ω´*)フンス!
って思っていたら大きな落とし穴が…(´・ω・`)



左VFC、右がオリジナル

頭の経がHKオリジナルのほうが大きい!
しかも、ネジの規格だけではなく
フレームの穴の位置も実物と違う(´・ω・`)



このままレシーバーの穴の位置を拡大すると
ネジの頭が大きいので、リアサイトが
左によりすぎて中心に来ない(´・ω・`)

もう泣きたい
っていうか無理(´・ω・`)

多分、出来合いのネジに合わせたが故の
設計なんだろうけど、これじゃどうにもならないので
ここは、VFCオリジナルでもいいかな?
って、思ってはみたもののなんか釈然としない…

三分ほど悶々とするも



安西先生!(´;ω;`)ブワ

おもむろにM4のネジに銀ロウを流す♪(*`ω´*)フンス!



♪(*`ω´*)フンス!

それをレシーバにねじ込み
フレームを加熱してロウ付けで一体化
塗装が燃える燃えるwww♪(*`ω´*)フンス!

写真なし



綺麗に流れてくれました♪(*`ω´*)フンス!

不要部分を切断してすり合わせ♪(*`ω´*)フンス!
(本当はネジ上下を溶接で蓋をしようと計画してたんだけど
もし外れたら修復は困難を極めるので
毛細管現象で細かな所にも流れ込むロウ付けを採用)



実物と同じ位置に穴を開け直して
新規にタップ立て(写真は簡易で塗装までした状態)


組付け!♪(*`ω´*)フンス!

構想に5年!
タップの手配に2日!!
加工に半日!!!
うん、満足!♪(*`ω´*)フンス!

次回こそはフローバルブを考える♪(*`ω´*)フンス!

  

Posted by よっち at 07:22Comments(0)MP5VFC

2019年10月19日

VFC MP5 無駄な可動域過多をなんとかしてみるの巻♪(*`ω´*)フンス!

エジェクターレバーにボルトによる打痕が目立ってきたので
仕上げ直しつつ再調整

軸に対してRの位置が高く、ボルト後退の際に必要以上に先端を
高く持ち上げてしまうようで、エジェクターレバー先端が
トリガーボックスのストッパーを潰してしまっているようでした
別に構わないんだけど、なんとなくどうにかしたかったので(汗)



手としてはボルトのr部分を削る、もしくはエジェクターレバーのr部分を削るなんだけど
ヨッチはエジェクターレバーの方を削りました



まず、赤線部を1mmほど削り落とす
あとは、各部が滑らかになる様に仕上げていく
赤線は結構削っても大丈夫だけど、
Rを落としすぎるとお亡くなりになくなります
(人生的な意味ではない)

まずこの状態で撃ってみて様子見
問題ないので次へ

次いで、エジェクターレバー先端部が沈み込み過ぎており
後端部が高い位置にあるのも、ボルト後退時に
無駄な抵抗になっているのでエジェクターレバー先端にストッパーを噛ませてみた
(後端が高く上がるとやはりボルトを削ってしまう問題に対しても
効果的です。)

以前、トリガーボックスの方に下駄を履かせている方のブログを見たことが
あったのですが、丸パクリだと面白くないので
トリガーボックスはオリジナルのまま残したいという思いから
よっちはとエジェクターレバーに凸をつけてみることにした



穴あけ



ピン制作



完成



この加工と、先のエジェクターレバー後端の切削により
エジェクターレバーの可動範囲は最小限となり
レバー後端はオリジナルより1mm程低い位置で固定となります



どう言うことかといいますと
いままで大げさに動かしていたバルブロックとリリースを
少ない動きで動作するようになります。

動作のスムーズさの肝、低フリクションですね
(っていうか物凄く削れてるので気になる人はやっておくといいと思います)
ガスカットのタイミング等
色々あるとは思うのですが
今の所、ベストな気がします
(この個体、実はノーマル状態でファイアリングピンが押しきれずに、ノッカーのロックは効いていない気がします。なぜならうっかりフローバルブを入なくてもガスカットせず銃口からガスを排出して終わるから
、ノッカーロックが効いているならガス大放出されるはず)
レバー自体を切り出そうと思ったのですが
ドットが打ってある鋼板を発見できず断念

ここまでやってみての感想は
結果は今の所、潰れは再発せずにスレのみです
効果は大きいんじゃないかと思う

次回は、フローバルブをどうにかこうにかしてみる  

Posted by よっち at 20:58Comments(0)MP5VFC